前回のポストに続いて、よく使うプリミティブとマテリアルのコンストラクタと引数テンプレ
コードは以下
基本的な仕組みは、.cファイルとかにswcのオプションを付けてgccでコンパイルして、それで出来たswcをasで読み込んで使う感じですね。
上の画像のswfは、サンプルにあったstringechoの結果をSpriteに貼付けてるだけで、asから渡されたStringをそのまま返すcのメソッドを、asから”Hello Alchemy!”を引数にして実行した結果をTextFieldに入れてます。↓
tf.text = new CLibInit().init().echo("Hello Alchemy!");
echoメソッドとか.cファイルとかはサンプルのstringechoフォルダそのままです。flex3でastroをコンパイル出来る環境が整っているなら、コンパイル時のコードは
mxmlc -library-path+=stringecho.swc MyEcho.as
↑こんな感じです。stringecho.swcが.cファイルをコンパイルして出来たswcですね。詳しい行程は上記AdobeLab内のGetting Startedに書いてあります。
Flashを触り始めた頃はCと繋がるとは夢にも思っていませんでしたが、これからどんな使い方をされていくか色々と楽しみです。
今さらだけど意外と僕個人ではAPIとかってあまり使う機会がなかったのでAPIとか触ってみためも
これがサンプル。
HorpepperAPIから地域データの取得が終わるとリストに反映されて地域を選択出来るようになります。
DESIGN SHOWCASEとかMashup Awardsとか見てると色々妄想しちゃいますよね。
とりあえず最近ハラ減ってしょうがないので今回はあのHotpepper APIとGoogle Maps API for Flashで、とりあえず地域で絞り込んでデータベースに情報のある店をマップ上にポイントするっていう一番初歩的な事をやってるだけのサンプルです。
Google Maps API for Flashは簡単で良いですね。たまーに画像のロードエラーか何かがドバっと来るような気がするんだけど…?メソッドとかは概ね直感的な感じ。でも基本的にロードが遅い。
APIはネタの宝庫ですね。人集めて、APIリレーとかやったら面白そう。伝言ゲームみたいな
とりあえず今日の所は晒しておいて寝マス
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